相模原市議会 2020-11-18 11月18日-01号
道路維持管理計画事業(市道西橋本25号)から9ページの道路維持管理計画事業(市道磯部上出口)につきましては、いずれも令和3年度における工事発注や施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものでございます。 10ページを御覧ください。
道路維持管理計画事業(市道西橋本25号)から9ページの道路維持管理計画事業(市道磯部上出口)につきましては、いずれも令和3年度における工事発注や施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものでございます。 10ページを御覧ください。
繰越明許費補正では、道路維持管理計画事業に関して、災害防除工事の内容、要対策箇所の内訳が尋ねられました。 債務負担行為補正では、工事箇所の選定方法、修繕計画に位置づけられる路線の基準が尋ねられるとともに、ゼロ市債を活用した事業推進や歩道の補修に対する考え方が問われました。
第3表債務負担行為補正でございますが、道路維持管理計画事業、市道雨降から8ページ下段の公園施設長寿命化実施事業につきましては、いずれも令和2年度における工事発注や施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものでございます。最下段の自転車駐車場指定管理経費につきましては、指定管理者の指定に伴い、債務負担行為を設定するものでございます。 9ページをごらんいただきたいと存じます。
土木費全般では、今回の補正予算における防災、減災、国土強靱化に向けた取り組みが、道路維持費では、道路維持管理計画事業に関して台風による被害の状況が、交通安全施設整備事業に関して、減額理由と当初の整備予定が尋ねられました。
道路維持管理計画事業に関しては、12月にゼロ市債の補正を行う効果、事業箇所の選定理由が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第147号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。 以上で建設委員会の審査報告を終わります。 ○沼倉孝太議長 桜井はるな市民文教委員会委員長。
次に、今回、債務負担行為として設定された道路維持管理計画事業と公園施設長寿命化実施事業は、12月補正予算としては初めてのゼロ市債により、総額3億2,000万円余の予算を設定したものであり、工事発注の平準化に一歩前進したものと評価しています。そこで、これまで3月補正において設定してきたゼロ市債を12月補正で設定するために工夫した点を伺うとともに、想定する効果についても伺います。
上段の公園施設長寿命化実施事業及び2段下の道路維持管理計画事業につきましては、平成31年度における工事発注や施工時期の平準化を図るための債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 なお、土木工事の内訳につきましては、66ページ以降の箇所表を御参照いただきたいと存じます。 12ページをごらんいただきたいと存じます。